NCD(Non-Communicable Disease)重症化予防に関する国際共同研究を行っているRajiv Saran教授が京都に来られ、打ち合わせ、セミナーなどを行いました。
The World NCD Congress 2020 (Ann Arbor, MI, US)に向けて、Knowledge to Actionを実現するため、保険者の保健事業と連携したpragmatic trialや、NCD対策の学際連携を進める国際ワークショップ企画を進めています。
また、藤木先生のご厚意により、滞在中にJapanese tea ceremonyも体験して頂きました。