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河本大知 特定講師が研究室のメンバーに加わりました!(2019/7/1)
2019/07/09 お知らせ

河本大知 特定講師が研究室のメンバーに加わりました!(2019/7/1)

河本大知 特定講師が研究室のメンバーに加わりました。 「大規模ヘルスデータを活用した次世代型保健事業支援」について株式会社キャンサースキャン(https://cancerscan.jp/)との共同研究を開始しました。未来のヘルスシステムを守るため、疫学、データサイエンス、臨床の知見を融合し、ヘルスデータを活用した保健事業設計...
Rajiv Saran教授(University of Michigan)の京都訪問(2019/6/24-25)
2019/07/09 お知らせ

Rajiv Saran教授(University of Michigan)の京都訪問(2019/6/24-25)

NCD(Non-Communicable Disease)重症化予防に関する国際共同研究を行っているRajiv Saran教授が京都に来られ、打ち合わせ、セミナーなどを行いました。 The World NCD Congress 2020 (Ann Arbor, MI, US)に向けて、Knowledge to Actionを...
Learning Health Systemのモデル構築に関する講演@デザインセミナー(2019/4/19)
2019/04/23 お知らせ

Learning Health Systemのモデル構築に関する講演@デザインセミナー(2019/4/19)

福間が、京都大学工学部 椹木教授が主催するデザインセミナーにて、「Learning Health Systemのモデル構築」に関する講演を行いました。 超高齢化社会を世界に先駆けて迎える我が国では、潜在労働力の活用、労働年齢延伸を可能にし、労働力不足対策と消費層拡充を実現することで我が国の経済的な発展が期待できる、労働の 新...
2019年科研費に採択されました
2019/04/12 お知らせ

2019年科研費に採択されました

当研究室より2019年科研費に4件(基盤B 2件、基盤C、若手)採択されました。疫学による社会の健康課題解決に取り組んでいきます。各プロジェクトの進捗については、今後HPで更新していきます。 ・基盤B Learning Health Systemによる慢性腎臓病重症化予防の強化 研究代表:福間真悟 研究分担:池之上辰義、...
介護予防におけるアートとヘルスケアの連携を進めています
2018/11/16 IoTを活用した介護予防プロジェクト お知らせ

介護予防におけるアートとヘルスケアの連携を進めています

京都ゆうゆうの里にて行っているIoTを活用した介護予防プロジェクト(科研基盤B、特設分野、2017-2019)「てくてくビーコンプロジェクト」では、アートをヘルスケアに取り入れる試みを行っています。 京都市立芸術大学 辰巳教授らとの共同研究にて、参加者が主体的に健康づくりに参加するために、プロジェクト内でアートを活用して...
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