NEWS: ファジィシステムシンポジウム(FSS2021)で”IoTを活用したデータに基づく高齢者の健康行動変容”の特別講演を行いました
IoTを活用したデータに基づく高齢者の健康行動変容:
てくてくビーコンプロジェクト
Health Behavior Change of the Elderly Based on Data Using IoT:
The Tekuteku Beacon Project
○福間 真悟,内田 智絵,山田 ゆかり
京都大学医学...
RESEARCH:COVID19パンデミック下での高齢者の活動低下に関する論文をJAMDAに発表しました
Changes in older people’s activities during the Covid-19 pandemic in Japan.
Yukari Yamada, Tomoe Uchida, Mari Ogino, Tatsuyoshi Ikenoue, Takayuki Shiose, Shi...
RESEARCH: 高齢者コミュニティにおけるLearning Health System に関するレビュー論文を発表しました
当研究室ではデータから健康課題を明らかにして、改善のための介入を実装する仕組みとしてLearning Health Systemのモデル構築を進めています。
本レビュー論文は、高齢者の生活するコミュニティにおいて、生活状況をリアルタイムに捕捉するIoT(ビーコン)を技術受容とコミュニケーションデザインの観点から実装し健康関連...
NEWS IoTとアートによる幸せな老いのデザイン(ひと・健康・未来シンポジウム2019)記事を公開
当研究室の福間がひと・健康・未来シンポジム2019(京都)で講演した内容を公開します。
機関誌23号_福間(ひと・健康・未来シンポジウム)IoTとアート
「ひと・健康・未来」第23号 2019年12月発行
発行元:公益財団法人ひと・健康・未来研究財団
http://www.jnhf.or.jp/
急速に高齢化する社...
介護予防におけるアートとヘルスケアの連携を進めています
京都ゆうゆうの里にて行っているIoTを活用した介護予防プロジェクト(科研基盤B、特設分野、2017-2019)「てくてくビーコンプロジェクト」では、アートをヘルスケアに取り入れる試みを行っています。
京都市立芸術大学 辰巳教授らとの共同研究にて、参加者が主体的に健康づくりに参加するために、プロジェクト内でアートを活用して...